【2日目】副業を推進しないのは逃げられるのが怖いから【627文字】
副業問題
最近、わりと副業を推進しているような気がしますが、そんなことはないですか。
未だに副業を禁止している企業もあるようですが、副業を禁止する理由って無いと思うんですよね。
だって副業をしていて、業務に支障をきたしているようであれば、それなりの対処を取ればいいだけじゃないですか。
減給とか降格とか異動とか。
公務員はそれができないから副業を禁止してるってのもあると思うわけです。
副業をするってことは、基本的にその人の経験値が増えたりスキルが高まったりするってことですから、雇う側にとってはメリットになるはずです。
でも副業を禁止するってことは、自立されたくないってことなんじゃないかなと思います。
「会社」に属さなくても稼げてしまうってことに気づかせたくないんじゃないかなと思います。
これは資本主義の闇ですよね。
副業もせずにだらだらと残業をしてお小遣いを稼いでいる人たちよりは、副業で稼げる人たちの方がよっぽど有能だと思うんですけどね。
今日の出来事
小1の息子と年少の息子と買い物へ。
1人500円分だけお菓子を買っていいことを伝えました。
500円あればお菓子だったらそこそこ色々買えます。
いい時代です。
何を買うのかと思っていると、小1の息子が持ってきたのは
でっかいやきそば弁当
いや、いいけどね･･･
これ1個で予算の半分は飛ぶけど･･･
「これ食べておとんより大きくなる！」とのこと。
その意気やよし。
こんなのもあります
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