ヤマブログ

徒然なるままに色々なことについて語っています。

【37日目】科学が発展しているのに仕事の量は減らないのはなぜpart2【836文字】

薄利多売

前回の続きから

前回、人口が減ると企業の利益が減るよね。

じゃあ、企業はどうすんの?って話で終わりました。

今日は、その解答編。

 

答えは簡単ですね。

限られた市場の奪い合いが起きます。

市場全体で100ある売上のシェアをできるだけ大きくしようとするのです。

例えば、4社で25ずつ売上を分けていたとしたら、市場全体が縮小していると、必然的に売上は下がっていきますよね。

100あった市場が80まで縮小してしまうと、1社あたりの売上は単純計算で20まで下がってしまうわけです。

25をキープしようとするのであれば他社から5だけ奪わなければなりません。

 

じゃあ、他社と差をつけるにはどうしたらいいのって話ですね。

方法はいくつか考えられます。

他社よりも少しでも良いモノを作るか、たくさん作るか、若しくは安く作るか。

新しいモノを作るって選択肢もありますが、コストを考えると現実的ではないようですね。

周りを見ると、結果として、多くの企業はたくさん作る、安く作るを目指しているようです。

 

じゃあ、安く、たくさん作るためにはどうしたらいいのでしょうか。

安い賃金で、長い時間働かせればいいのです。

 

これが科学が発展しても長時間労働が無くならない答えです。

 

縮小する市場のシェアを他社よりも少しでも多く占めるためには、長時間労働するしかないわけです。

 

これって実は、ちょっと前までは、日本の国外で行われていたことが、逃げ場を無くして国内になっているだけなのです。

 

どうやら、この現象は日本だけではないようですね。

今までは国内では見えないようにしていた不都合な事実を国外で隠しきれなくなってきているようです。

 

今日の名言

自分の仕事は、自分の一生を充実させるためにある

武者小路実篤(小説家)

 

【仕事の名言100選】一言でモチベーション爆上がり!!|名著入門.com

 

今日のマンガ

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妻「つながるところが律儀だよね」

 

意味がわからない2人の話はこちら

housoku-manabu.hatenablog.com