【9日目】永遠の中二病でありたい【867文字】
中二病
みなさんは「中二病」を知っていますか?
コトバンクによると
中学校2年生ぐらいの子供にありがちな言動や態度を表す俗語。 自分をよくみせるための背伸びや、自己顕示欲と劣等感を交錯させたひねくれた物言いなどが典型で、思春期特有の不安定な精神状態による言動と考えられる。 医学的な治療を必要とするような病気や精神障害ではない。
とのことです。
自分がイメージしてた「中二病」とは若干違いました。
自分の中で「中二病」は「自分は他者とは違う存在であり、物語の主人公のように特異な才能をもっていると勘違いしてしまうこと」だと思っていました。
眼帯を付けて「邪眼が疼くぜ・・・」と言ってみたり、手に包帯を巻いて「学校では暴れるなよっ・・・」って言ってみたり・・・
書いていて恥ずかしくなってきました。
ただ、自分には何かの才能があるということを信じ続けたいとは思っていますし、自分の人生の主人公でありたいとは今も思っています。
きっと、誰だって何かしらの才能はあると思うのです。
その才能を発揮できていないだけで。
みんながみんな本当に「適材適所」になったら、もっと世の中はうまく回るんじゃないかと思っています。
そんなこんなで今日も必死にあがいております。
ということでコトバンクさん、中二病の定義に「自分は他者とは違う存在であり、物語の主人公のように特異な才能をもっていると勘違いしてしまうこと」を追加してくれませんかね?
今日の名言
夢に向かって頑張るかどうかは今日決められる。
それを目指すかどうかは明日からではなく、今日決める。
やれることは今日からある。
今日から動き出すこと、今この瞬間から動き出すことが大切なんだということが伝わってくる言葉です。
いつかやりたいの「いつか」は一生きません。
やるなら今この瞬間から。
その一歩はどれだけ小さくても、できることはあるはず。
そんなことが伝わってくる名言ですね。
今日のマンガ
めっちゃウケてた
お礼
id:g-workman さん、id:soccer-soul さん、読者登録ありがとうございます!